【意外と知らない】お散歩行ったのに疲れないのはなぜ!?疲れさせるお散歩の仕方

2026.05.01

【意外と知らない】お散歩行ったのに疲れないのはなぜ!?疲れさせるお散歩の仕方

目次

1.お散歩行ったのに疲れない
2.ワンちゃんが疲れるまでの仕組み
3.ワンちゃんが疲れる正しいお散歩の仕方

1.お散歩行ったのに疲れない

「しっかり30分、1時間歩いたのに、全然疲れてない…」
「帰ってきたのにまだ遊んでアピールしてくる…」

こんな経験、ありませんか?

むしろ、
「さっき散歩行ったよね?」ってツッコミたくなるくらい元気だったりしますよね😂

頑張って時間をとってお散歩に行っているのに、
全然落ち着いてくれないと

・運動量が足りないのかな?
・もっと長く行かないとダメ?

と悩んでしまう方も多いと思います。

でも実はこれ、“時間や距離の問題じゃない”ことがほとんどなんです。

ここを知らないと、
「とにかく長く歩く」というしんどいループに入ってしまいます。

じゃあ、何が足りていないのか?

次で、ワンちゃんが「疲れる仕組み」をわかりやすく解説します👇

 


2.ワンちゃんが疲れるまでの仕組み

人って、長時間勉強したり映画を見たりすると、
体は動いていないのにすごく疲れますよね。

これは、“目”を使って大量の情報を処理しているからです。

実はワンちゃんの場合、これが“鼻”なんです。

犬は人よりもはるかに優れた嗅覚を持っていて、
匂いを嗅ぐことで

・どんな犬が通ったのか
・どれくらい前の情報か
・相手の状態(ストレス・体調など)

といった情報を読み取っています。

つまり、匂いを嗅ぐという行動は
ただクンクンしているだけではなく、

👉 “頭をフル回転させて情報処理している状態”なんです。

この“脳の疲れ”が、
ワンちゃんにとっての本当の疲労につながります。

逆にいうと…

ただ歩くだけのお散歩は、
体は動いていても、頭があまり使われていない状態。

だから、
「歩いたのに疲れてない」ということが起こるんです。


3.ワンちゃんが疲れる正しいお散歩の仕方

結論から言うと、

👉 お散歩は「どれだけ歩いたか」ではなく
「どれだけ匂いを嗅げたか」で決まります。

匂い嗅ぎをしっかり取り入れたお散歩にすることで、
帰宅後にぐっすり寝てくれることが増えてきます。

もちろん、走ったり体を動かすことも大事です。
ただ正直なところ…

👉 体力だけで疲れさせようとすると、
2〜3時間レベルで動かないと難しいです。

(犬の体力、ほんとにえぐいです😂)

これを毎日の生活でやるのは現実的じゃないですよね。

だからこそ、

✔ 止まってしっかり匂いを嗅がせる
✔ 犬のペースで探索させる時間をつくる

こういった「脳を使う時間」を意識的に増やしてあげることが大切です。

ただし、ここでひとつ注意点があります⚠️

最近は、大阪でもあったように
毒餌の問題や誤食リスクもゼロではありません。

なので、

・安全が確認できる場所で行う
・落ちているものを口にしないよう管理する

など、しっかり気をつけながら
安心できる環境で匂い嗅ぎをさせてあげましょう。

そしてもし、

「拾い食いしてしまう…」
「止めたいけどコントロールが難しい…」

という場合は、
無理に自己流でなんとかしようとしなくて大丈夫です。

誤食はクセになりやすく、
間違った対応をすると逆に悪化してしまうこともあります。

そういう子こそ、
👉
トレーニングで一緒に整理していくと、安全に改善していけます。

お散歩の質を上げながら、
“安全に匂い嗅ぎができる状態”まで持っていくのが理想です👌

「疲れさせる=たくさん歩く」ではなく、
「満たす=しっかり嗅がせる」

この視点に変えるだけで、
お散歩の質はガラッと変わります。

ぜひ、次のお散歩から少しだけ意識してみてください👌

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